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備前焼作家紹介

木村陶峰
備前焼窯元六姓の名門木村家の家系。 花器・茶道具・酒器・食器と幅広く手掛けています。
土味を大切にした焼成を心掛け、「良い品を喜ばれる価格で」をモットーにした作品作りを目指す窯元です。
森孝和
1959年 備前市香登に生まれる。七十七代金重利右衛門に師事し、18年間修業。
1995年 赤磐市熊山町佐古に築窯。特に吟味した土を長時間ねかせて、ろくろで製作しています。
窯は登窯と穴窯を合わせた窯を使い、2週間焚き続けて焼き上げます。
食器、酒器、花器、茶器など多数の作品を作っています。
唐桶報徳
木南知加選や彫刻家 岡本錦朋に師事し、1981年に築窯。
花器や壷、茶道具、食器類のほかに獅子、布袋、干支などの置物をよく作ります。
使いやすく、幅広い年代層のニーズに合った作品づくりを心がけています。
唐桶由美子
唐桶報徳の長女。幼いころから備前焼に親しんで土と炎の芸術に惹かれて成長しました。
1998年に初窯を出し独り立ちしました。主に食器・花器・大皿などを制作し、ろくろでひいた上で切り込みや変形などを施し、新鮮味のある形に仕上げます。
大森輝彦
2代目 大饗仁堂の二女と結婚。義父に師事し、1982年義父没後に仁堂窯を継いで独立。
仁堂の影響で小振りの細工物を得意とし、一品一品丁寧に作ることを心がけ、備前の土味を生かし、日常生活に密着した使いやすい作品作りに取り組んでいます。
大森宏明
大森輝彦の二男。父に師事し陶技を磨き、1996年に独立する。
花器、茶器、酒器、香炉などを作っています。
今後は伝統の中に新しい感覚を取り入れた作品作りを目指します。
藤原喜久代
岡山県重要無形文化財、藤原 建の次女として備前市井田村に生まれる。
大学卒業後、備前陶芸センターに入所。陶芸家辻清明・協夫婦の元に弟子入りし修業する。
平成2年に藤原健の作った長さ27メートルの大窯で初窯を出し 独立する。
主に食器や花器を制作し、緋襷の明るい焼きが特徴です。
柴岡守
昭和27年柴岡一海の次男として伊部に生れる。昭和48年独立、昭和57年備前市伊部に築窯。
1983年日本工芸会正会員、中日国際陶芸展、焼き締め陶公募展、茶の湯の造形展、一水会陶芸展入選など、備前の土を生かした焼成を追求しています。
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